JUICHI WAKISAKA

レーシングドライバー 脇阪寿一 OFFICIAL BLOG

2006.5.05

悔しく疑問の残る結果となったGT第3戦富士

昨日は結果的にはトヨタ勢の1?2で終えましたが、我々のチームにとっては散々なレースになりました。レース中TOPを走り今回も優勝が見えてきた矢先、アンドレから僕に代わるピット作業で事件は起こりました。左フロントタイヤの交換作業をメカニックが行なっているさなか、外したタイヤを地面に置いたときに若干タイヤが動いていました。いわゆる丸いものがグラングランっと動くあれです。コインとかを地面に落とすとグラングランと少し動いた後に止まるでしょ!あれのタイヤ版です。で、そのタイヤをブレーキの減り具合を見に来ていた某ブレーキメーカーのスタッフがとっさに踏みつけて動きを止めてしまったのです。多分、ほって置くとそのうち自然にタイヤは止まったでしょう。基本的には決められたメカニック以外は車やタイヤなどには触れないレギュレーションでチームにドライブスルーペナルティーが出されました。彼はチームからすると部外者です。なぜ、僕たちがペナルティーを受けないといけないのか理解できません。次のレースから僕が他のチームのピット作業しているところに行き僕が何かに触れば、そのチームはペナルティーになるのでしょうか!????????
後もうひとつはアンドレとゼッケン110番のポルシェの接触によって出されたペナルティー。映像を見る限り最終コーナーアウト側にいるポルシェが勝手にイン側を見ずに切り込んできてポルシェの右フロントとアンドレの左リアが接触したもので、ポルシェのフロントとアンドレのリアが接触すると言うことはアンドレの方が前にいるわけで・・・。後ろの車が悪いでしょう!!実は同じポルシェと僕もレース中接触してましって、それはネッツコーナー手前で抜き去った後にネッツコーナー侵入で後ろから突っ込んできて接触し勝手に飛んで行きました。このポルシェはこのレースで何軒もこのような接触を起こしておりドライバーの心理と技量を疑います。ましてや協議団はアンドレの接触によるペナルティーを僕のペナルティーとして僕を呼びつけました。このようなあいまいな運営方法で年々過激さを増しているGT選手権できちんとしたジャッジができるのか不安で仕方がありません。競技長との話し合いの中でレースに対する考え方、環境、取り組み方、ドライバーの立場などの話をさせていただきましたが、少なくても僕の周りにいるレース関係者とはかなりの温度差を感じました。僕たちはレースに命を賭け守るものを守る職業をやっています。協議団側と自分たちともう少し向いている方向が同じになるようにこれからも双方で話し合いを持っていく必要があると感じました。結果的に決勝ゴールタイムに35秒が追加され8位に終わりました。レース終盤、接触の影響かタイヤもブレーキも限界を超えていました。普段150メートル付近でブレーキをする1コーナーも250メーター付近からブレーキをしなければ止まらない状況でした。前半、アンドレががんばりすぎたのかな!?まあ、それはよしとして、飯田選手との楽しいバトルも終わり、前も後ろもいない中で僕は車をゴールに導くためゆっくりとペースを2?3秒落として走りました。結果は3位と信じていました。ゴール後に35秒プラスと聞きました。35秒プラスしたリザルトを見ると1秒差で7位に8号車NSXがいます。アンドレの接触から僕に交代し僕が走りきりゴールしてからのペナルティー。ジャッジが遅すぎません!?もう少し早く出してもらえれば、手負いの車であっても挽回でき6位や7位になれたかもしれない。今の競争の激しいGT選手権に置いてこの1ポイント2ポイントの差はかなり大きいです。本当にもう少し考えて欲しいです。チームはこのジャッジを不服とし日本自動車連盟に控訴しました。でも、次のレースも頑張ります!!前向きに行きましょう!!

コメント ( 29 )

misa :
私もあの最後のペナルティは疑問に思います。
チェッカー後に出されたので、寿一さんと章さんのバトル中に起こった接触に対するものだと思っていたら、まだレースの半分ちょっとが終わった頃に起きたアンドレ君の接触に対するものだと聞いて「はぁ!?判定が遅すぎるでしょ!!」って思いました。そのペナルティを素直に受け入れるか否かは別として、もっと早く出されていれば寿一さんがおっしゃるように、順位は変わっていたんじゃないかと思います!!
昨日はただただ残念に思っていたけど、一夜空けて思い返してみると、せっかくの章さんとの興奮のバトルに水を差された気分で、すごく悔しいです!
LIFEDRIVER :
寿一さん、お疲れ様でした。
レーシング・アクシデントは仕方が無いと冷静に分析される寿一さんが憤慨されるということは相当悔しかったのですね。
タイヤの件は、左前輪担当の二人のメカニックの方も対処しようとしていましたが、その前に手を出されてしまったのですね。私はピット作業をチェックするマーシャルの方だと思っていました。
後ろのメカニックの方が対処していれば問題は無かったのでしょうね。気分を切り替えて次のセパン戦に向けて取り組んで下さい!
Sayoko :
本当に悔しかったです。
かなりテンション下がりました↓↓
3位でも、優勝を狙えただけあって悔しいのに35秒のペナルティがくるなんて。。。何のペナルティがきたのか訳がわかりませんでした。解説者の方たちもおかしいって言ってました!!
この納得のいかない結果がまた起きないためにも、協議長!?に
しっかり意見を伝えてもらいたいです。寿一さんお疲れさまでした。
前向きに挑む姿勢がステキです!!
次のレースも激しいバトル楽しみに応援しています☆
みく :
お疲れ様でした。昨日のレースは何なんでしょう・・・明らかに300クラスが切り込んでいました。寿一さんがなぜペナルティを受けないとなのでしょう。300クラスの方は何も考えていないのでしょうか。。私もあのレースはどうかと思います。表彰台だと思っていたのに…ちゃんと協議のほうもして欲しいものです。このような事が二度と起こらないようにしてほしいですね。セパンでは表彰台の一番上目指してがんばって下さい!応援しています!!!
かとぅー :
渋滞等で、観戦は最後の1時間ぐらいしか出来ませんでしたが、十分楽しむことが出来ました。
なんといっても、寿一さんVS章さんですよ!感動しました!
それだけに、ペナルティに関しては残念ですが・・・。
次戦セパンは、灼熱地獄ですが、頑張ってください!次は、もてぎで観戦しようと思います。
苺 :
富士まで8時間もかけて36号車を応援するために行きましたレースが終わり表彰台でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみにしてたら・・・え?ザナヴィ?本山さん?何故?
納得いきません!ペナルティ下すのが遅すぎでしょ!
帰りの車中怒りがおさまりませんでした・・・
えびちゃん :
寿一さん、こんばんわ。r

寿一さんのチームを応援していたので昨日のレースはとても残念でなりません。

ZENTがトラブルでリタイヤになり一時はトップで走行していましたが、あの接触でトップから2位へ後退し・・・その後、部外者のブレーキメーカーの人が勝手なことをしてしまったためにリードがなくなってしまい・・・寿一さんと章さんの好バトルでしたが3位でフィニッシュとなりました。r

終了後、300クラスとの接触で35秒のペナルティーを受け8位とは??????

本当にオカシ過ぎます。

もっと早い段階で(レース中に)ペナルティーを出すべきだと思いますが、協議団が誰が当事者なのかわかっていないというのは、あまりにも酷いですね。

それと某ブレ?キメーカーのスタッフの無知には呆れますね。

全くの素人がやっているわけでもないのに、ルールを知らない(?)というのはどうなんですかね??

最終的なリザルトはまだ出ていませんが、TOM'sにとって良き結果が出ることを望みます。r

次は灼熱のセパン戦ですが、体に気をつけて頑張ってください。
うさこ :
TOYOTAの1.2.3フィニッシュに興奮し、感動しながら見ていました。でも、結果36号車が8位の表示。
帰りの車の中で何があったのか???。家で詳細を知り悔しくてたまりません。ペナルティ遅すぎです!!
でも、服部選手、飯田選手、脇坂選手、若手ではなくベテラン選手が上位を独占していた走りは爽快で、レースがまた一段と面白くなりました。
次は菅生に応援に行きます。
t :
寿一さんお疲れ様でした。身体の方に関わる接触で無く、何よりですが自分もゴールした瞬間3位だと信じて居ました。しかし、いつのまにか掲示板に36号車の番号が無く、気が付いたときには8位になっていました。
理解できず、疑問に思いながら帰ってきましたが、そういうことだったとは・・・。
他のファンの皆様と一緒に、良い方向で決着が付くよう祈っております。
AL36 :
私も協議団の判断の基準に疑問を感じています。
寿一さんの言うとおり、36号車があてられた側であれば、
6号車と32号車のバトルを見たときに32号車は、6号車に
あてにいき通常であれば1台分あけてコーナーを曲がるところ明らかに押し出しているように見えました。あのような
行為に対してペナルティを与えるべきではないでしょうか。ペナルティを出す時間についても、オレンジボールは直ぐ
出るのですが、110周レースの70周頃のペナルティをレース中に判断できないなんておかしすぎます。直ぐに判断が
下れば、チーム戦略もいくらでも結果を変えられと思います。
また、これから国際レースとしてSGTを運営するのであれば
参加ドライバー、運営者についても、お客が遠いところから
お金を出してくるのですからプロであるべきだと思いました。
SHU :
脇坂さんの熱い走りを観たく、今回初めて富士へ向かいました。期待通り、飯田章さんとの熱いバトルを観る事ができえ満足で
「さすが、脇坂寿一!テレビでも生でも楽しませてくれる!」と思いながらも、帰りの渋滞も考え脇坂さんの3位フィニッシュを確認すると急いで帰りの車へ向かいましたが・・・
帰りの車内で結果が見え、表彰の音が聞こえました。「アレッ?」と思いながら家に帰り結果を確認すると、意外なペナルティーが・・・
応援している人がガッカリするのですから、ドライバーやスタッフはもっとガッカリするでしょう。協議団の方々にも少し考えて頂きたいものですね、お客も悲しんでいるという事も。非常に残念でしたが、熱い走りは記憶にのこりました。ありがとうございます。
じゃす :
スポーツというのはえてして審判の判断によって大きく左右されそのスポーツの存在意義さえもなくしてしまう。もともとモータースポーツの求めるもの。確かにクリーンな試合が望ましい。ただ自分自身が一番おもうことはスポーツはやはりshowであり、客の興奮によって成り立つものだと思います。サッカーにしても野球にしてもなんでもそう。一生懸命働いたお金で一生懸命勝負している人をみるそしてたのしむ。お金を払ってもらってるからこそプロはプロの仕事をする。その真剣勝負。フェールノーズ。をみたいからみんなくる。
あのあと本当であればありえた。脇阪&服部との勝負。あと5秒近くなれば脇阪の闘志はもっと火がつきのこり30周
1周コンマ5で追いつく。そしてファイナルラップ激闘の末どちらかの車が先頭でチェッカーを受ける。タイヤもブレーキも肉体もぎりぎり。これを見に来ている。
命をかけたレースだからかそ守るべきルールがあると思う。ルールをまもってやるからこそ意義があると思う。
審判員の判断にはしっかりしてもらいたい。そしてロッテラーのペナルティの件についてはプロの技量にも差があると思う。
サーキットでの暗黙のルール。遅いひとに対しては速い人が注意し交わしていく。そういった点で俺はロッテラーにその判断がなかった感じる。あれだけの長丁場でぶつからずにレースしている人もいる。危ない走りをする人を判断し交わしていく。それがプロッス!あの場面であそこまでロッテラーはポルシェの横を走る必要はなかったとおもうし、切り込んでくる可能性も踏まえて進入するべきなのでは?
セパンでのいいレースきたいしてます!!
Taka :
寿一さん、お疲れ様でした。

確かに今回のペナルティのタイミングと裁定内容には疑問が残りました。但、他チームもパスを何回も行うわけで、そこでうまくパスするのもプロの技かと思います。No.8なんかパスがうまく出来ず後続との差が縮まる場面もありますし。
それよりもSCのBSタイヤは-25kgでZ・NSXのBSタイヤは+25kgの方が疑問です。他とは50kgの差ですね。今回のレースはSCの独壇場で他との差があり過ぎて最後の2バトル以外ははっきり言って面白みに欠ける内容でした。SC・Z・NSXでそこまで差があるとは考えにくいのですが・・・どうですか?

次戦はプロの技に期待しています。
大ファン :
寿一さんの言葉にあるようにペナルティーの出し方には、問題があると思う。タイヤを触ったにしても100分の1秒を争ってるときに注意できないし、いたずらでほかのチームのタイヤを触ればそのチームのくるまはぺナルティー???やっぱりおかしいと思う。おかしいと思う人は多いと思う。

あと接触もおかしいと思う。後ろから当てたならわかるが、後ろの当てられた車がペナルティーなんておかしい!!!

ぜひこのことを見返すかのように次は優勝に向けてがんばってください。
aki :
脇坂選手はじめまして。富士は見に行きました。
ゴール直後、スコアボードが300クラスのものをずっと表示していて、おかしいなと思っていました。スタンドでは、寿一さすがやね!開幕戦優勝、今回も表彰台だ??って大騒ぎだったんですが、スコアボードが切り替わった瞬間、あれ??36号車が無いよ!!って驚きました。
なんだか、よくわからないペナルティですよね。あんなルールは最低だと思います。
Taka :
寿一さん、お疲れ様です。
アンドレ選手がタイヤをロックさせて激しく滑って勝手にぶつかったのが原因なので当然の裁定です。道は空いてます、何度も見ましたが。チームとして控訴してるので曲げられないのは分かるけど・・・。

プロならうまく300クラスをパスするのも仕事の内。他のドライバー(立川も)は出来てる事だし。昨年もESSOで他社に突っ込んでたし、もう少し練習したほうが良いのでは・・・。

少なくともボクスターを応援してる人はいるし。

次回セパンは500クラスドライバーとして恥ずかしくない運転をお願いします。アンドレ選手とともに。
貴子 :
本当に辛いペナルティでしたね。タイヤのことも残念としか言いようがないのですが、ロッテラー選手のポルシェとの接触シーンはテレビ放送の中でもVTRが流れ実況席でも36号車は悪くない旨をお話されていました。
せっかくのすごいバトルを見せてくれた後のあの結果は私も非常に残念でした。変な言い方ですが、ドライバーさんが自ら認められるようなアクシデントでのペナルティならすっきり諦められたのにな・・・

そんな判定に負けず次戦またがんばってください!!
tamawo :
寿一選手やここにコメントしているファンが思っているように
誰もが納得のいかないペナルティだったと思います。自分は無料動画でこのレースを見ていたのですが、そこで解説していた土屋圭市氏も「あのポルシェ(110号車)との接触でペナルティをあたえるのはおかしい。映像見てもポルシェの方がミラーを見ずに寄せている。」と言っていました。本職のプロの方がそう言うのだからそうなんだと思いますし、レースの現場を知らない人達(審査委員会)の裁定よりは信頼できるコメントだと思います。もし今回のペナルティが確定し、その裁定のせいで寿一選手がチャンピオンを逃したりしたら自分は納得できないです。やはり、チャンプ争いは外部の人間(審査委員会等)ではなく、ドライバーのバトルで決着つけて欲しいです。
今回、富士でもTVの前でも、観戦する事ができなっかたのが残念だったのに、この結果は、もっと残念な事に。
チームにとって、寿一さんにとって、そして、スーパーGTのファンにとっても、納得のいく答えが得られれば嬉しいですね。

次戦も頑張ってください。
ひろし :
寿一さん、GTおつかれさまでした! 僕も寿一さんのいうとおりあのジャッジはおかしいと思います。モニターで見ていましたが、あれは絶対に110号車が悪いです。まったく見ていませんもんね! その前からジャマをしてたし・・・
でも昨年までのパートナー・章さんとのバトルはすごく楽しめましたよ! これぞプロっていうクリーンなバトルでした。たしかに今回の裁定や結果は残念ですが、逆にセパンではウェイトを降ろしての戦いになるのでは? セパンで挽回して必ず表彰台に、いや真ん中を目指してファイトしてください。
kazutaka :
寿一さん、お疲れ様です。僕は、仕事で行けませんでしたが仕事中に携帯でトムスのブログを見てました。(こそこそと)
本当だったら、3位で入賞したいたのに35秒のペナルティー
は納得行きません。
後、某ブレーキメーカーのスタッフは謝罪するべきだと思います。次のセパン戦頑張って下さい。
initial :
私は、某サイトの無料動画で観戦していて、SC430が表彰台を独占することを望んでいました。3位で
チェッカーを受けた脇阪選手のSC430を見たときに、あまりの嬉しさに涙が出そうでした。
しかし、ピット中のアクシデントとロッテラー選手とGT300のマシンとの接触で暫定結果が8位となっていたので、怒りが爆発していました。
ピット中のアクシデントについてはよくわからないのですが、ロッテラー選手とGT300のマシンの接触は、
どう考えても、GT300のマシンがぶつけに来ていたと思います。本来ならば、GT300のマシンはGT500のマシンに対して、進路を譲るはずなのに、
背後のマシンに気付かずに切り込んでくるなんて・・・。実況の土屋圭市氏も、「TOM'Sは悪くない。」と発言していました。でも、今回の章選手とのバトルは、本当に面白かったです。
そして、今回のレースの結果が、良い方向に動くよう、心から祈っています。
気を取り直して、次のセパン戦での優勝、さらにシリーズチャンピオンを目指して頑張ってください。         次はもてぎで、観戦したいと思います。本当に、頑張ってください。
ひろし :
2度目の書き込みです。 すごい量の書き込みですね! ほとんどが寿一さんを擁護する書き込みですがなかには・・・
ドライバーの技量に差がありすぎると思いますよ。 以前にも寿一さんは菅生で巻き込まれたことがあったはず。 特に300クラスで戦ったるドライバーにほんとに大丈夫?って思う人がチラホラ・・・  そんなドライバーと戦うプロはかわいそう・・・  GTも管轄がFIAになった以上もう少しドライバーの技量を考えないと! 誰でも参加していいというものでもないと思います。 実際、F1では井出が交代する羽目に、しかも第3ドライバーで走ることも許可が出ませんでしたからね! 今後の運営や参加ドライバーを規定するとか考えないと。 僕はそう思いますよ。 今回は寿一さんとアンドレがなったけど、この先誰もが同じことに遭遇するかもしれませんから。 それはチャンピオン争いをする上で非常に不幸なことだと思います。
tamawo :
今回の不可解な接触ペナルティ、GT500(メーカー、ワークス)とGT300(プライベーター)との開発スピード、ラップタイム、ドライバースキル等を比較すると、500と300を分けてレースする(例:300の決勝は土曜日、500の決勝を日曜日)のを考慮しなくてはいけない時期なのではないでしょうか?観客動員等の問題もあるでしょうが、レースを分けることによってGT500、GT300共にお互いを気にせずにそれぞれの白熱したバトルが見られるのではないでしょうか?自分勝手なことを言ってるかもしれませんが、皆さんの意見も参考にしたいです。
侑也 :
決勝レースお疲れ様でした。ピット作業中にそんな出来事があったんですか・・・。チーム以外の人物が触ったのにペナルティが与えられるのは僕も理解出来ません。昨シーズンのGT300クラスの話になってしまいますが、M?TEC NSXがピットインした時に、チーム以外の人物がリアウィングに触れて外れたのに、付け直しちゃいけないみたいな事を主催者側が熊倉監督に言ったところ、熊倉監督が激怒して文句を言ったら監督解任になった時から主催者関係者に疑問を持ち始めました。まさか寿一さんがトラブルに巻き込まれるとは残念です。しかも、優勝も見えていいたのに・・・。でも、寿一さんはトヨタのエースです!次のレースの時、その人たちを見返して下さい!応援してます!
お疲れさまでした。
現地で観戦していたのですが、表彰式が始まるまで3位は36号車だと思っていたのでビックリしてしまいました。
詳しい説明も無いまま表彰式も始まって・・・。
素晴しいバトルが観れた後だったのに本当に残念です。納得いきません。結果は残念なものになってしまいましたが熱い走りはしっかり見させていただきました。
次戦も期待しています!
MANA :
寿一選手先日はお疲れ様でした。昨年、初めて富士へ観に行き寿一選手と一緒に写真を撮っていただきました(キャップを買って・・・)今年も寿一選手(+走り)を観たく新潟より出かけて行きました。
優勝の狙える4番手からすばらしい追い上げでトップへおどり出た時は鳥肌がたちました。途中、順位を下げるも表彰台はOK!と喜びフィルムも残していた私・・そしたら寿一選手ではなく本山選手が3位に立っているではありませんか?!?!
会場での説明も全くなく何がなんだか分からぬまま終わってしましました。。。寿一選手のHP,トムスのHPでいろいろなことが分かり尚更納得のいかない気持ちでいっぱいになりました。
でも、次のレースが待っています。私達もずっと応援しております。この鬱憤を晴らすべく次回もぜひパワフルな走りを観せてください。
KAZ :
まぁレースしてる訳だし、どっちが良いとか悪いとかは別にどうでも良いんだけど、同じ車と1レース中に3回もヒットしてる事自体はどうなんでしょう?r
ぶつけてくる方が悪い!とか言う前に少しは学習した方がいいのでは無いですか? プロなら。
3回ヒットして、全部100%#110が悪い!と言えますか?r
もしそう思ってるなら少し傲慢なんじゃ無いかな(??;

#110だってシリーズチャンピオンを掛けて命削って勝負してるわけですしね。
お互い譲れない部分はあると思いますが、だからこそ余計な接触はしないようにお互い気を付けないとイカンのだと思いますが・・・
nao :
富士お疲れ様でした。
出産する前は富士へ見に行っていたのですが、まだ子供が1歳なので今年は断念しました・・・(涙)

飯田選手とのバトル、ほんとにすごかったです!r
テレビで見ていて熱くなってしまいました。r

3位だと信じていたのに35秒のペナルティ・・・?
なぜ?しかもロッテラー選手の?なんで今更?
もっと早ければ挽回できただろうに(涙)

息子も車が大好きで、GTを見て大興奮でした♪
来年は富士にいけるかな・・・。
セパンも応援してますので頑張ってくださいね!
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