J Style BLOG:レーシングドライバー脇阪寿一ブログ
昨日の予想通りガソリンが軽い予選のときよりもガソリンが満タンに入っている決勝用の車のほうが対ライバルに対してのギャップが少なく朝のフリー走行ではクリアラップを取れたこともありトップタイムで終えることができました。
決勝は章のパートを4位で終え僕がバトンを受け取ったわけですが何となく勝てるチャンスがあると思っていました。前半は終止37号車ダイナシティースープラのチェックをしながらタイヤをコントロール。残り22周を切ったときからスパートをかけました。この時点で僕の前にいるのは32号車エプソンNSXと37号車でした。すぐにエプソンには追いつきエプソンが最終コーナーで黄旗無視をしたことを目の前で確認したためペナルティーが出るのを少し待ったのですが出る気配は無く37号車とのギャップもありオーバーテイクを試みました。菅生だと通常バックストレートエンドや一コーナーで抜くのが一番リスクは少ないのですがそれぞれのコーナー手前のNSXの加速が早く無理と判断し3コーナーすぎのヘアピンで抜こうと決め試みたのですがほんの少し中途半端な抜き方になり接触、結果的にエプソンNSXをスピンさせたことに関しては申し訳なく思いましたがその時点ではペナルティーが出る出ないは50/50だと思っていましたがペナルティーが出てしまいピットスルーをすることになってしまいました。結果、順位を5位まで下げそこから追い上げましたが4位の12号車カルソニックZを捕らえ36号車ダイナシティースープラの後ろに迫ったところでチェッカーでした。ペース的には勝てたと思うので自分がエプソンを抜くときに接触してしまったことに対して全スタッフ、応援してくださったファンの方々には申し訳なく思いますが自分としては精一杯走ったつもりです。車はだんだん良くなってきていますし、今後上位を繰り返すことによりまだまだチャンピオンをあきらめず頑張ります。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.js-style.com/blog/mt-tb.cgi/436